著作権には曖昧な部分が多い

Pocket
Bookmark this on Livedoor Clip

コスプレも違反と捉えることができる

例えば、イベントにコスプレ姿をした参加をするのも、著作者の許可を得ていないのであれば、著作権に違反するとも捉えることができるのです。
もちろん、今までは著作者が親告しない限りは罪に問われなかったのですが、今後は非親告罪化によって、著作者の意思に関係なく罪に問えるようになるかもしれないのです。

全てを違反にしてしまうと

ただ、全てを違反にしてしまうと、それこそ何もできなくなってしまう可能性もあるのです。
そうなれば、サブカルチャーの文化は完全に崩壊しますし、作品を知ってもらう機会も失うので、作者によっても大きなダメージになってしまうのです。

いずれにしても、まだまだ曖昧な部分が多い著作権ですから、今後はどのような展開になるのか、注目していく部分だと言えます。

著作権とサブカルチャーの問題について

実質は黙認状態

厳密に言えば、著作者の許可を得ていない場合は、著作権に違反する可能性はあります。
もっとも、実質は黙認状態という形になっており、そういったサブカルチャーは了承してきたのです。
こういったイベントなどによって、自分の作った作品の知名度が上がったり、ファンが増えてくれるかもしれないので、著作者と創作者の関係は持ちつ持たれつといった感じなのです。

今後はどうなるか分からない

ただ、TPPによる法改正などで、将来的にこういったサブカルチャーが規制される可能性もゼロではありません。
もちろん、経済規模は1000億に届くぐらいの勢いですから、もしそれが規制されれば非常に大きな影響が出ることは必須だと言えます。
したがって、もし法改正がされたとしても、かなり慎重に事を進めることにはなるでしょう。

著作権はグレーな部分も多い

サブカルチャーだけに限らず、著作権に関してはグレーな部分も多いのです。
明確に違法とも合法とも言えないような、どちらとも言えない要素が多々あったりするのです。
そもそも著作権法自体が、法律において曖昧な記述も多いので、それも1つの問題になっているのです。

著作者の親告がなくても

これまでの著作権法では、著作者が親告をしない限りは、たとえ著作権法で問題が生じても、刑事罰になることはありませんでした。
したがって、サブカルに関しても著作者が黙認をしたからこそ、成り立つことができたと言えるわけです。
しかし改訂によって、著作者の親告がなくても著作権法に違反していれば、刑事罰に問うことができてしまうのです。

著作権を大事にすることも重要

非親告罪化によって、罪に問われることを恐れた創作者が、サブカルから次々と撤退をして、やがて衰退を迎える可能性もあるのです。
そうなれば、当然ですが著作者にとっても大きな問題が生じます。
こういったサブカル文化によって、知名度を上げた作品も多くあるわけですから、その機会を失うことになるのです。
著作権を大事にすることも大事ですが、文化が衰退すれば様々な面で大きな影響を与えてしまうことになるのです。

大人なら気をつけたいレストランでのマナー

自分でも気づかないうちに、レストランでマナー違反をしていることがあります。大人らしいふるまいができていないと、周囲からあきれられるだけです。大事なポイントを覚え、外食の時に生かしましょう。

姿勢や会話にも要注意

足を組んで猫背になる、テーブルに片ひじをつくなどのポーズは見苦しく、他人に不快感を与えます。背筋をすっと伸ばせば、見た目がよくなるでしょう。ナイフやフォークを操るときには、ゆったりと腕を動かします。

会話も、食事のムードを構成するパーツのひとつです。政治や宗教といった話題は議論になりがちで、あまりふさわしくありません。メニューについての知識をひけらかすのもスマートではないので、注意が必要です。

声のボリュームにも気をつけましょう。派手に騒いだり爆笑したりすると、まわりの人にも迷惑をかけます。料理を味わうことに集中し、静かに話すことを心がけるべきです。

食器の扱い方に気を配る

料理を食べ終わると、つい皿を重ねたくなります。ただしレストランではNGです。お店のスタッフのサービスが行き届いていないと、クレームをつけたように受け取られてしまいます。

空いた皿はそのままにしておき、下げてくれるのを待ちましょう。サービスを担当する人は、お客にきちんと目配りしています。仮に対応が遅い場合、そっと手を上げて合図すれば気づいてくれるはずです。

ワインのグラスを勢いよくぶつけ、乾杯するのもよくありません。高価でデリケートなものは、少しの衝撃でひびが入ったりします。美術品を扱うような心がまえで、丁寧に扱いましょう。

食事は適度なペースで

友達や恋人とレストランに行くと、話が盛り上がります。しゃべることに夢中になり、食べることが後まわしになりがちです。せっかくの料理が冷めれば、おいしさも半減してしまうでしょう。

シェフはお客がメニューをおいしく味わえるよう、ベストなタイミングを計算しています。いつまでも会話に集中していると、皿を運ぶスタッフも困ってしまうはずです。

「ゆったりと食事を楽しむこと」は、「しゃべる合間に皿をつつくこと」ではありません。お店の人たちの心使いをくみ取って行動するのが、本当の大人だといえます。

料理の写真を撮るのは避ける

飲食店で注文した品をカメラにおさめ、インターネット上に公開することを「フードポルノ」と呼びます。見る者の食欲をあおり立てることから、ついた名称です。世界でも賛成と反対の意見が渦巻き、問題になっています。

2013年、ドイツでは「料理はシェフの美術作品であり、著作権を有する」という判断が示されました。無断で写真を撮影することを戒める判例として、注目されています。

日本でも、一定の配慮は欠かせません。どうしても料理にカメラを向けたいなら、お店の責任者に許可をもらいましょう。快く応じてもらえたら、お礼を言うことも大切です。

レストランでは、守るべきマナーがいくつもあります。テーブルマナーだけにとらわれるのではなく、広い視野を持ちたいものです。他の人のお手本になれるような、正しいふるまいをしましょう。

Pocket
Bookmark this on Livedoor Clip