著作権の原則と例外について

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著作権で保護をする理由

そもそも、なぜ著作権で保護をする必要があるのでしょうか?
例えば、自分が撮影したビデオを、誰かに無断でネット上にアップロードされると、非常に気分が悪いと思います。
まして、それを商業目的で利用されれば、怒りが込み上げると思います。
それだけならまだしも、場合によっては個人情報の悪用にも繋がるので、著作権でしっかりと保護をしなければいけないのです。

著作権にも例外がある

ただ、著作権なら全てが保護されるわけではありません。
例えば、私的に使用する場合であれば、例えばテレビ番組を録画したり、書籍や雑誌をコピーしても構わないのです。
もちろん、それをネット上で公開をしたり、誰かに販売したりするのは違法になりますが。
また、教育などを目的に使用する場合であれば、著作者の許可をする得ることなく、複製やコピーをすることができます。

著作権は譲渡できる

また、自分が著作したモノであっても、著作権ごと譲渡することもできます。
その場合は、著作権も譲渡した側に移ることになるので、著作者と著作権が必ずしも一致しているとは限らないのです。

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